“手”による学び

 

 

先月末にこちらの教室長ブログで『 板書 』について書きました。

 

 

そのときには科目の特性などを考えた上で授業の形を決めているという話をしました。

 

 

当教室では学習において書くこと・書く仕草をすることが大切だと考えています。

 

 

それこそインプットやアウトプットのためであったり、それ以外にも色んな理由があります。

 

 

学習すること=インプット・アウトプットであり、いかに“頭”を動かすかを考えがちかと思います。

 

 

確かに“頭”の使い方は大事です。

 

 

しかしそれと同じくらい“手で覚える”ことも大事です。

 

 

それについてちょっと書きました。

 

 

興味がありましたら、ぜひ読んでみて下さい。↓↓↓

 

 

 

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